2018年10月 3日 (水)

MacPro ビデオカード 電源分岐ケーブル変換 グラボ交換RADEON  

楽曲制作からMIXまで現在メインに活躍してもらっているMacPro Mid2012

一度ビデオカードがおかしくなりてんやわんやして以来、いつかパワーアップさせようと思いつつ数年・・・ようやくきっかけがあり購入しました

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右下のファイヤーなカードは2代目で、代替機として買ったMacProに装備されていたもので
デフォルトだったATI Radeon HD 5770(これが壊れた)と違って外部電源不要タイプかつ小柄だったものの性能は劣る印象でした

ーで、色々調べた結果、このRX580にたどりついたのですが、外部電源の規格という謎のしがらみと延々対決することによりなかなか購入~実装には至らなかった次第で
もしも同じ悩みの方が今後いるなら役に立てるかと記録しようと思いました

このカードの電源は 【8-pin/150w 1本】 で
MacProは 【6-pin/75w 2本】 なので
Y型の分岐ケーブルが必要となります

ここまでは問題なかったのですが、検索しても分岐ケーブルがなかなかヒットしません
いや、ヒットするものの規格がうまく当てはまらないのです
※ビデオカード含め、情弱な私はAmazonを主力に検索~購入を済ませたい派です
今回も最終的にすべてAmazonで完結しております

Rx5808gb4
 
↑8-pin(オス) - ミニ6-pin(オス)×ミニ6-pin(オス)

これが求める理想のケーブルなのですが、まず(オス)に対して(オス)というものが無い
そして何より、”ミニ”pinというものが見つからない のです
おそらくMacPro特有の規格なのでしょう

それでなくとも①8-pinを6-pinに②6-pinは二岐に③オスからオスに という特殊な変換条件に加え④二岐の先はミニ6-pin というのが最大の難関でした

ちなみに先程の画像は、Mac専門輸入代理店のサイトから拝借したものですが、3980円と割高に加え発送も時間がかかり、何より私的ですがクレジットの種類が限定的で不便だった為断念しました
※Mac Apple専門 Vintage Computer 様 という素晴らしいサイトです
経営者さんのBlogもとても勉強になりますので、Macに関してはこちらが最強でしょう
RADEON880を選んだ決め手となったサイトでもあります
急ぎでなければ確実なのはこちらでこれを購入することですのでオススメします
ぜひご利用ください
カード本体はAmazonのほうが安いですが・・・

そして私は DIY で自作ケーブルを決行します!
Do It Yourself というより
Dダメでも Iいいから Yやってみよう の精神です(笑)

…ここからはさらにダラダラするので、自己責任で見てください


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ーで、↑写真の左がMacProに標準装備されていた【6-pin × ミニ6-pin】です

AD-DA™ Apple Mac Pro専用 グラフィックカード HG電源ケーブル (標準タイプ)

これはAmazonでも同等のものがあったので、まずこれを購入しました
↑写真の右がそれです。純正よりやや長く、ケーブルも固めです

これで第一段階完了

次は、色々吟味した結果このケーブルを購入しました

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初見ではよくわからないケーブルが届いたという印象ですが

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分岐した2つは 6pinか8pinか自由に変えられるのです
そのおかげで線が多いだけなのです

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スッキリまとめると↑こうなりました
以下、このケーブルを「本線」と記します

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しかし今度は オス×オス祭りでこのままでは接続できません
変な意味ではありません

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MacPro専用ケーブル側の6pinを惜しみなく分解開始します
※miniのほうは切っちゃダメです
カッターで境目を切り込み、ラジペンでバキバキ剥がしました
(どうせ配線は剥き直すので線から切れば良いのですけどね・・・)

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せっかくまとまっていた線もこんな感じにほどきます
ハンダする線を間違えると困るからです

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うまく分解できた場合は金属部品をそのまま使えます

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バッサリ切った(切れちゃった)場合は、定番の剥き方をしたのちハンダで軽く固めておきます

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オスの穴に突っ込めるなら突っ込んでしまいましょう
変な意味ではありまs

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確実なのは、本線のコネクタの外側をカッターなどでめくったうえでハンダ付けです

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ヘタクソなのでちょっと汚いですが、これがベストな状態です
めんどうですが6本を2回、合計12本ハンダ付けします

先程も書いたように、繋ぐ箇所を間違えないよう注意しましょう

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完成です。広がらないように紙テープでまとめてみました
それでも長いしかさばりますが、やむを得ないです、対応するケーブル売ってなさすぎです
需要あるはずなのに、Appleから圧力でもかかってんのかってレベルです

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ようやくビデオカード(グラボ)を挿入します
うっかり端子カバーをつけっぱなしでハメようとしてました。気をつけましょう

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本体はメス、本線はオスなのでここは安心して結合できます

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やはり線が余り長いので、うまく中を這わせました
なんとなくアナログ感が出て、近未来的なMacProが良い感じにレトロと融合・・・?

一応、完成です!

事前にドライバなど入れることなく(まったく考慮してませんでした)電源をONしたところ、
ブーンという例の音のあとアップルマークは出ず画面もあやしかったものの
以前より気持ち早くトップ画面に変わりました

成功です!

後回しになりましたが、OSは未だにXのLion10.7.4を使っておりました
このカードでは対応していないようなことも書いていたので入れ替え前にOSをアップグレードしました
この記事を書いている時点では最新のOSはMojave10.14でしたが
アプリ項目の中にSierra highへアップグレードというのがあったのでそちらにしました

2018年10月現在、色々快適に使えております

この記事が誰かの何かに役立てれば幸いです

2018年10月 1日 (月)

ツインペダル入荷 〜例のZennのあのアレ

当店では、希望者に無料でツインペダルを貸し出しておりましたが、
最近、学生たちからのレンタル希望が重なったりするようになったので
サブとして追加でツインペダルを入荷しました!

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おお、カッコイイ!
知る人ぞ知る有名(激安)メーカー『Zenn』のヒット商品です(多分)
安心と信頼のサウンドハウスで売り切れてたので入荷しろと言わんばかりにクリックしました(笑)
ものの3日で入荷~到着。この世で最も必要最小限なソフトケースとチューニングキーまで付いて8600円!

・・・すごい時代です

左側は単体でペダルとしては使えないようです。スプリングをセットするパーツも突起もありません。なのにビーターは取り付けられるようになってます

ツインバスの際もリンクロッドを付けて使えという仕様なのか?と迷いましたが、単に同形状パーツの流用による仕様なのでしょう

ー実際、試用してみました

ダブルチェーンの安定性とボードの適度な大きさが万人向けと感じますね

手応え(足ごたえ)は、個人的には初期Pearlのペダルに近いレスポンスというか

つまり普通に使えます、安価ゆえのやむを得ないクオリティは一切感じませんね

今後の耐久性と使い込みによる進化を楽しみにしつつ、先輩である合成ペダルもメンテナンスしておきました

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これまた知る人ぞ知るYAMAHAの名機DFP-750(メイン右)に加えてTAMAの初期ツインThe legend in innovationそしてビーターはDWのウッドと樹脂という、まさにキメラペダルです(笑)どちらも初版型ですしね

・・・これは以前このスタジオに居たスタッフ小野塚君によるカスタムで、出生不明の生き残りを混ぜた結果のようですが、初心者~上級者まで皆が絶賛してくれる猛者です

新入りZenn君やこのペダルを試したい方は、是非お越しくださいね!

貸出無料です

 

2018年9月14日 (金)

Wi-Fi 再開しました

ちょっと前になりますが・・・

Wi-Fiがつながるようになりました

以前もFREE Wi-FiとしてDo-Spot-Freeというものを使用していたのですが
無線ルーターを購入・設置したので前より簡単・繋がりやすい・無制限 になりました

Bstではちょっと遠いので電波は不安定になりますが、一応使えます
いずれ中継など検討しておりますので、Wi-Fi含めスタジオのご利用お待ちしております

Wifi

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